Cloud Case Study on web

CompTIA Cloud CASE STUDY

About CompTIA

The IT Industry Trade Association

CompTIA is a global, not-for-profit IT trade association and the voice of the industry.

1982年、様々な IT規格の標準化を提言するため、ITベンダーとパートナー企業がオー プンな対話を行う場となるべくグローバルな IT 業界団体としてシカゴで設立。 1990 年、IT 業界の活動を反映するべく、名称を CompTIA( the Computing Technology Industry Association)に変更。欧米を中心とし 10 拠点に拡大し、 2001 年 4 月に CompTIA 日本支局を設立。 CompTIA は、 ICT 業界を中心に 2,000 社以上のメンバー企業と、 3,000 以上の学 校機関、 教育事業者とパートナーシップを締結し、 数万人を超える IT プロフェショ ナルのコミュニティを運営しています。 IT 業界団体として、IT ハードウェア / ソフトウェア、サービスを提供する企業や、 業界のキーとなる IT プロフェッショナルなどの成功と成長に貢献できるよう、IT に 携わる企業や個人の利益を高めるための「教育」、CompTIA 認定資格での「認定」、 IT 業界の声を反映し IT 政策に反映するための「政策支援活動」、IT 業界への「社会 貢献」の 4 つを柱として活動を続けています。

メンバー CompTIA は、ワールドワイドで 2,000 社を超えるメンバー企業 とパートナーシップを締結しています。

パートナー ワールドワイドで、3,000 以上の学校機関、 教育事業者とパート ナーシップを締結しています。 認定資格 CompTIA 認定資格試験は、ワールドワイドで 165 以上の国と地 域で配信され、グローバルスタンダードとして高く認知されてい ます。

About CompTIA Certificaiton

1993 年、IT 環境の変化に伴い、IT を管理する人材の必要性の高まりから、ビジネス環境において利用されている IT ハードウェア / ソフトウェア を理解し、より複雑な IT 環境の管理 / サポート / 運用を行うスキルを評価する CompTIA A+ の提供を開始。その後、時代のニーズに即した人材を 効率的に輩出できるように認定資格が開発されています。CompTIA 認定資格は、業界のエキスパートにより開発され、実践力、応用力を評価する ベンダーニュートラルの認定資格として、法人を中心にワールドワイドで 200 万人以上に取得されています(2018 年 4 月現在)。 CompTIA認定資格のIT業界各社による試験開発プロセスの信頼性と有効性が認められ、米国規格協会(ANSI)によりISO17024に認定されています。 IT 業務での「実務能力」を評価する唯一の認定資格 ワールドワイドで 200 万人以上が取得

グローバル CompTIA 認定資格は、165 以上の国と地域で配信され、グロー バルスキルスタンダードとして高く認知されている認定資格です。 CompTIA 認定資格を取得することで、日本国内だけではなく、 世界中でスキルを証明することを可能にします。 スコープ CompTIA は、エントリーレベルの人材からエキスパートの人材 まで、様々な IT 業務や時代のニーズに即した人材を効率的に育成 することを目的とした認定プログラムを提供しています。

ベンダーニュートラル / テクノロジーニュートラル CompTIA 認定資格は、ベンダーニュートラル、テクノロジー ニュートラルな認定資格です。中立的な立場で、IT スタッフが業 務やキャリアにおいて必要とするスキルを提供します。

グローバルスキルスタンダード CompTIA 認定資格は、「業界の業界による業界のための認定資格」 です。様々なコミッティが中心となり、ニーズ調査、職務分析や リサーチを経て、SME(サブジェクトマターエキスパート)と呼 ばれる現場関係者により開発が進められます。

世界的評価 CompTIA 認定資格の IT 業界各社による試験開発プロセスの信頼 性と有効性が認められ、米国規格協会(ANSI)により ISO17024 に認定されています。

キャリアパス / ロードマップ CompTIA 認定資格を取得することにより、他認定ベンダーから 提供されている認定資格へのキャリアパスの基盤を作ることがで きます。また、他ベンダーで提供されている認定資格での実務経 験を免除される等のキャリアパスがあります。

CompTIA Infrastructure Career Pathway

CompTIA IT Fundamentals+ は、PC やスマートフォ ン、タブレットなどのハードウェアコンポーネントと 機能、互換性やネットワーク、セキュリティ、基本的 な IT リテラシーに関するスキルを評価する認定資格 です。 学生や職種転換などにより IT 業界での就業を希望さ れる方に最適な認定資格です。 • 学生 • 内定者 / 新入社員 • セールスアソシエイト • マーケティングスペシャリスト • カスタマーサポート CompTIA Cloud Essentials は、ビジネス、または技 術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義 やクラウドの導入によるメリット / デメリットを判断 し運用できる知識とスキルを証明する認定資格です。 これからクラウド関連の業務に就くエンジニアの方 や、クラウドを提案する営業の方にも最適な認定資格 です。 • 学生 • 内定者 / 新入社員 • ソリューション営業 • ビジネス企画 / ビジネスアナリスト CompTIA A+ は、PC やタブレット、モバイルといっ たハードウェア、Windows、iOS や Android といっ た OS やソフトウェア、またプリンターなどの周辺機 器に関連したスキルを評価する「ポスト PC 時代」の 人材育成に最適な認定資格です。 IT 運用管理業務における、12 ヶ月程度の実務スキル を評価します。 • テクニカルサポート • フィールドサポートエンジニア • IT サポートエンジニア • IT 管理者 CompTIA Network+ は、「ネットワーク技術」に携 わる職種において、実務上共通して必須なネットワー クの構成、運用、トラブルシューティングなどスキル をはじめ、セキュリティや、ツールを用いたトラブル シューティング、仮想化などのスキルを網羅する認定 資格です。 ネットワーク関連業務の 9 ヶ月程度の実務スキルを評 価します。 • ネットワークエンジニア • ネットワーク管理者 • IS コンサルタント • ネットワークフィールドエンジニア

CompTIA Security+ は、セキュリティに特化したワー ルドワイドの認定資格です。脅威や脆弱性の分析、セ キュリティを考慮したネットワーク設計、リスクマネ ジメントやアイデンティティ管理などのスキルを網羅 する認定資格です。 セキュリティ関連業務の 2 年程度の実務スキルを評価 します。 • セキュリティスペシャリスト • セキュリティコンサルタント • セキュリティエンジニア • セキュリティ管理者 CompTIA Linux+ は、ベンダーニュートラルの Linux 認定資格として、複数のディストリビューションを網 羅しています。Linux システムの設計・構築とセキュ アな運用・保守に必要とされるスキルを評価する認定 資格です。 • Linux システム管理者 • ネットワーク管理者 • Web 管理者 • テクニカルサポート CompTIA Server+ は、サーバーの構築、管理・運用 において、サーバーの役割や仕様、環境問題の特定、 災害復旧や物理セキュリティ、ソフトウェアセキュリ ティの理解と実装、トラブルシューティングなどにつ いてのスキルを評価する認定資格です。 • サーバー管理者 • ストレージ管理者 • サーバーエンジニア • サーバーサポートエンジニア • クラウドエンジニア CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やクラウドサー ビスの提供など、クラウド環境で業務を実行する IT エンジニアが必要とされるセキュアなクラウド環境の 実装と運用・管理、仮想化などの技術に対するスキル を評価する認定資格です。 • クラウドエンジニア • クラウド管理者 • システム管理者 • ネットワークエンジニア / 管理者 • データセンターエンジニア

Prepare Your Workforce with Cloud+ Certification

CompTIA Cloud+ 認定資格は、クラウドコンピューティングの環境にお いて、設計・構築、保守・運用を実施される IT エンジニアの方に必要な スキルと知識を証明するワールドワイドの認定資格です。 24 ~ 36 ヶ月の IT ネットワーク、ストレージ、データセンターなどでの 業務経験を持つエンジニアを対象として設計されています。 CompTIA Cloud+ 取得後は、次のようなキャリアで活躍できます • クラウドエンジニア • クラウドサービスのプロジェクトマネージャ

CompTIA Cloud+ SME(試験開発) ■海外 / 一部抜粋 • Dept. of Navy • NTT Communications Corp • Department of Defense •

Government Employees Health Association

• • • • • • • • •

Hitachi Data Systems

Disney Oracle

Symantec NetApp

BAE Systems ■日本(50 音順) •

• データセンターの SAN 管理者 • クラウドのビジネスアナリスト 様々なグローバル企業では、自社の社員の育成に CompTIA Cloud+ を必須 / 推奨資格として活用されています

NTT コミュニケーションズ株式会社

KDDI 株式会社 日本電気株式会社

日本マイクロソフト株式会社

主な出題範囲

CompTIA Cloud+ 認定資格試験では、企業や組織で運用されているシステムの一環として、クラウドテクノロジーを組み込み、管理・運用するため のスキルに重点を置いています。これは、ミッションクリティカルなシステムに、クラウドベースのテクノロジーを導入する企業や組織が増え、ハ イブリットとマルチクラウドが標準となっているクラウド市場を反映したものです。 CompTIA Cloud+ を取得することで、クラウドの設計・構築、 管理・運用のスキルを有し、あらゆる業種でクラウドを展開できることを証明します。

CompTIA Cloud+(試験番号:CV0-002) 1.0 コンフィグレーションとデプロイメント

24% 16% 18% 20% 22%

2.0 セキュリティ 3.0 メンテナンス 4.0 マネジメント

5.0 トラブルシューティング

試験実施概要

試験番号 CV0-002

問題数 100 問

制限時間

合格ライン

90 分

100 ~ 900 のスコア形式 750 以上

Get Up To Speed with Cloud Essentials Certification

CompTIA Cloud Essentials は、クラウドコンピューティングの主な原理 や概念について知識を持ち、ビジネス、または技術的から見たクラウドコ ンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット / デメリットを 判断し運用できる知識とスキルを証明するワールドワイドで提供されてい るベンダーニュートラルな認定資格です。

CompTIA Cloud Essentials SME(試験開発) ■海外 / 一部抜粋 • ECPI University • Concerto Networks • Norfolk State Universtiy • DCH Health System • BION • ViON • HealthTrack Sports Wellness • Netwave Corp ■日本(50 音順) • NTT データジェトロニクス株式会社 • 株式会社クリエイトラボ • 日本アイ・ビー・エム株式会社 • 富士ゼロックス東京株式会社 • 株式会社ラック

CompTIA Cloud Essentials 取得後は、次のようなキャリアで活躍できます • ビジネスアナリストおよび業務プロセスオーナー • マネージドサービスプロバイダー • データセンターのスタッフ • クラウド製品またはサービスのセールススタッフ

主な出題範囲

Cloud Essentials 認定資格を取得することは、国際的に認知されたベンダーニュートラルな資格保有者としての信用につながります。この認定資格 では、クラウド実装の合理化、スタッフ共通言語の作成、および様々なレベルのビジネスプロフェッショナルの生産性を向上するために必要なスキ ルが評価されます。

CompTIA Cloud Essentials(試験番号:CLO-001) 第 1 章 ビジネスの観点から見たクラウドサービスの特徴

15% 20% 20% 15% 15% 15%

第 2 章 クラウドコンピューティング導入によるビジネスへのインパクト

第 3 章 技術的観点から見たクラウドのタイプ

第 4 章 クラウドコンピューティング導入を成功に導くためのステップ

第 5 章 クラウドコンピューティング導入による IT サービスマネジメントへの影響と変化

第 6 章 クラウドコンピューティングのリスクと影響

試験実施概要

試験番号 CLO-001

問題数

制限時間

合格ライン

50 問

60 分

100 ~ 900 のスコア形式 720 以上

グローバルクラウド案件に対応できる人材強化のため CompTIA 認定資格をスキル基盤として活用 クラウド環境に対応できる広範なテクニカルスキルと グローバルクラウド案件をマネジメントできる能力を総合的に強化

Business Case Study

取得対象者 グローバルクラウド案件の対応を担う プロジェクトマネージャ (PM) およびシステムエンジニア (SE)

取り組みの背景 NTT コミュニケーションズ株式会社では、早期より、クラウドによる経営環境の変化に対応した サービスを展開。グローバルネットワークと直結した通信事業者ならではのサービスを展開することで、 法人のお客さまの ICT 環境を最適化し、経営改革に貢献しています。 人材育成の観点では、従来の「PM 能力」・「SE 能力」に加え、「グローバルクラウド案件対応能力」の 強化が必要となっています。 グローバルクラウド案件に対応しうる人材とは? • お客さま要件を理解し、カスタマイズ / 最適化できる能力 • 文化 / 商習慣 / 業務プロセス / 品質管理手法等の違いを理解し、海外ベンダーや海外現地法人と協 業して、プロジェクトをコントロールし完遂できるマネジメントスキル • インフラ~アプリケーションに至る幅広い ICT テクニカルスキル、P2V/V2V のマイグレーション スキル / ノウハウ CompTIA 認定資格を導入 「グローバルで通用する認定資格を!」

NTT コミュニケーションズ株式会社 東京都千代田区内幸町 1 丁目 1 番 6 号 http://www.ntt.com/

「グローバルクラウド案件対応に 必要な総合的スキルを習得するた め、CompTIA 認定資格が有効と 考えます。 」 ソリューションサービス部 企画部門 人事・人材育成担当

CompTIA Cloud Essentials は、 ビ ジネス、技術的側面から見たクラウドコ ンピューティングの意義や導入によるメ リット / デメリットを判断し運用できる 知識とスキルを証明する認定資格 CompTIA Cloud+ は、クラウドの運 用やサービスの提供など、クラウド環境 で業務を実行する IT エンジニアが必要 とされるスキルとベストプラクティスへ の理解を評価する認定資格 CompTIA Project+ は、業界を問 わずプロジェクトマネジメントに必 要な標準知識とベストプラクティス に基づく実務能力を評価する認定資 格

CompTIA Security+ は、セキュリティ 概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順 に関連するスキル、インシデントの発生 を予防するため定期的に実施されるべき 運用手順等のスキルを評価する認定資格 CompTIA CySA+ は、IT セキュリ ティアナリスト、脆弱性アナリスト、 脅威インテリジェンスアナリストを 対象に開発され、脆弱性、脅威、リ スクを特定し対策を講じるといった スキルと知識を評価する中級レベル の認定資格

取り組み ■ Off-JT の一つとして活用

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Cloud Essentials ■ CompTIA Cloud+ ■ CompTIA Project+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA CySA+

• STEP1: グローバルクラウド案件対応に必要なスキル定義 (「スキルチェックシート」) • STEP2: チェックシートを用いた個人別スキル棚卸 / 現状把握、強化分野 / 育成計画の立案 • STEP3: 育成計画に基づくスキルアップ施策の実行 ( 各種研修・資格取得・勉強会への参加 等 ) • STEP4: 実案件への応用、ノウハウ蓄積 / 展開 ■ STEP3 の施策例 • CompTIA 認定資格の早期取得に向けた教材配布 / 受験料支援、取得者によるノウハウ / 事例共有 • ICT テクニカル研修派遣 (NW/ サーバ / ストレージ / 仮想化技術 / セキュリティ 等 ) • グローバル PM 育成特設研修 等 それには、クラウド基盤に関する幅広いテクニカル知識 / スキルに加え、オンプレミスからク ラウドサービスへのマイグレーションの手法やノウハウ、また、海外現地法人や海外ローカル ベンダー等と協業しプロジェクトを完遂できるプロジェクトマネジメントスキルも備えている 必要があります。 そうしたクラウドの総合的スキルを習得するため、グローバルに展開される CompTIA 認定資 格、プログラムが最適であると判断し、導入しました。 「求められているクラウド人材とは、NW/ サーバ等の ICT のレイヤや商習慣といった壁を越え て「シームレス」に対応できる人材です。 CompTIA 認定資格プログラムは、2013 年度より導入しており、2014 年度も数多くの取得者 を輩出しています。2015 年度以降もさらに拡大していく方針です。クラウド人材の育成、若手 社員の早期戦力化を実現する上でも有効と捉えています。」 ソリューションサービス部 第一プロジェクトマネジメント部門 担当部長 井村 宏之 様

クラウド事業の中核を担う人材の総合的なクラウド スキル強化と早期育成に CompTIA 認定資格を活用 CompTIA Cloud+ をクラウドアーキテクトのスキルパスに導入

Business Case Study

取得対象者 クラウドNWソリューション事業部

取り組みの背景 NEC グループは、ICT( 情報通信技術 ) を活用して社会インフラを高度化する「社会ソリューション事業」 に注力しています。 当社の事業展開で必要なクラウドアーキテクト要員を早期に増やすためには、より体系化された(高い 網羅度で)スキルセットを早期に身に着ける必要があります。また、クラウド関連で必要なスキルセッ トの内容は日々進化しているため、常に最新の内容でレベル定義と認定ができる仕組み作りと、効果的 な要員育成を進める必要があります。 具体的には、クラウドアーキテクトには、最適なプライベートクラウド基盤構築や、お客様に合わせた パブリッククラウドの最適活用のためにも、クラウドの技術要素や実装における課題、ベストプラクティ スを理解できる技術知識や、業務における知識、スキルが求められます。 今後戦略的にクラウドアーキテクトを増やしていく上で、各サービスのエキスパートが属人的に業務を 請け負うのではなく、上記を理解する人材プラットフォームを構築する必要がありました。 CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やサービスの提供など、クラウド環境で業務 を実行する IT エンジニアが必要とされるスキルとベストプラクティスへの理解を評価 する認定資格です。2 ~ 3 年の IT ネットワーク、ストレージ、データセンターなどで の業務経験を持つエンジニアを対象とし設計されています。

NEC ソリューションイノベータ 株式会社 東京都江東区新木場一丁目 18 番 7 号 https://www.nec-solutioninnovators. co.jp/

「クラウド事業の中核を担うレベ ル2人材のスキル定義を厳しい条 件に見直し、CompTIA 認定資格 を活用することで、総合的なクラ ウドスキル強化を図ります。」

クラウドNWSL事業部 クラウドSLグループ 統括マネージャー 小坂 稔 様

取り組み

レベル2人材のスキル定義を厳しい条件に見直し。ベンダ非依存のグローバル資格(CompTIA 認定) を活用することで、総合的なクラウドスキル強化を図る。

レベル3:クラウドアーキテクトスキル保有 レベル2:クラウドSIスペシャリストスキル保有 レベル1:クラウドSI基礎スキル保有

クラウドに関する幅広い知見を持ち、顧客要件を 踏 まえたクラウドシステムの全体アーキテクチャーをデ ザインできる

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Cloud+

スキル 3

クラウド SI に必要な技術を網羅的に習得しており、 リーダと立場で PJ を遂行できる

スキル 2

クラウド SI に必要な基礎技術を少なくとも1つ習得し ており、リーダの下で自己の担当業務を責任を持って 遂行できる

スキル 1

※ 2018 年度は上記にて進め、次年度以降は更なるレベルアップのため、ベンダ資格取得を条 件に加えるなど、個々の目標の明確化を図ることを検討 → レベル1:CompTIA(Cloud Essentials)の適用 → レベル2:CompTIA(Cloud +)をレベル2に入口として位置づけ、ベンダー固有資格 をレベル到達条件に加えることも検討

技術人材ピラミッドの拡大と 10 年続く組織体制を 築くため技術者の「体幹」を強化

Business Case Study

全技術者に CompTIA 認定資格の取得を必須化

取得対象者 システム基盤に関係する全技術者(設計~構築~運用まで)

取り組みの背景 株式会社 CSI ソリューションズは、「夢あるシステム基盤を、お客様と共に創る」をスローガンにおき、 取り組みの中核を担う技術本部では、お客様の業績・利益の向上を図るために、以下の役割を担います。 • お客様に安全で安心して使えるシステム基盤の設計・構築と、その運用サービスの提供 • お客様の思いの一歩先、一つ先の未来を実現するための、磨き続けられたスキルと継続的な対話 • お客様に次もその次も CSI と一緒にやっていきたい、と思って頂く丁寧な仕事の遂行 T型人材の育成 技術人材のピラミッドを拡大し、10 年続く組織体制を築くために、一つの分野にのみ秀でた「I型人材」 から、それ以外の多様分野にも幅広い知識を持つ「T型人材」を育成していくことが急務であると考え、 今後数年トレンドに左右されないネットワーク、セキュリティ、クラウドといった基盤技術を重点習得 技術としてピックアップ。全技術者に対し CompTIA 認定資格の取得を義務化することを決めました。 CompTIA 認定資格を全ての技術者に取得を必須化

株式会社 CSI ソリューションズ 東京都新宿区西新宿 6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 19F www.csi.co.jp/

「CompTIA 認定資格の導入のメ リットは、バランスよく知識をつ けられる点にあると思います。特 定のベンダー技術に強くなって も、移り変わりの激しい業界での 生き残りには必ずしも繋がりませ ん。 IT 業界に入って長く活躍し続ける 為にもバランス良い知識の土台が 必要で、CompTIA は技術者の体 幹作り、バランスよい知識基盤と して、当社に大きく貢献してくれ るものと確信しています。」 技術本部 本部長 北村 雅樹 様

CompTIA Cloud Essentials は、ビジネス、または技術的側面から見たクラウド コンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット / デメリットを判断し 運用できる知識とスキルを証明する認定資格。

CompTIA Network+ は、ネットワーク技術に携わる職種において、実務上共通して 必須となるネットワークの構成、運用、トラブルシューティング等のスキル、さらに セキュリティに関連するスキルを評価する認定資格。

CompTIA Security+ は、セキュリティ概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順に関 連するスキルや、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的に実施され るべき運用手順等のスキルを評価する認定資格。

取り組み

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Cloud Essentials ■ CompTIA Network + ■ CompTIA Security+

T型人材になるための強固な「体幹」作りから、それぞれの専門性へ → 重点技術における「属人化の防止」と「顧客接点の増加」「業務品質管理」から専門性を提供

AWS Azure 対応技術者の強化 IBM Power Linux 対応技術者の強化 Cybozu kintone 対応技術者の強化 など AWS, VMware 等他ベンダー資格の取得や RPA 等の利用

CompTIA Cloud Essentials CompTIA Network+ CompTIA Security+

• 上記3認定資格を2年間で技術者全員の取得を目指す • MBO(目標管理)を採用し、上長との面談で確認を徹底

「運用保守部門には、様々なシステム基盤の設計・構築・運用経験を経た人材が集まっていますが、 参加プロジェクトの内容、経験年数により個人の実務遂行能力は大きくばらつきがあります。 実務上は幅広く多面的な要素技術が必要な局面が多いのですが、属人化・品質のばらつきが長 年の課題となっていました。このたび CompTIA 資格取得により運用技術者の汎用・具体的な 業務能力 ( 体幹 ) を強化することを主眼においてその課題を解決したいと考えています。 技術本部全体で個人の目標設定に落とすと共に、運用保守部門ではタスクチームが主体となっ て資格取得の推進並びに体幹強化のベストプラクティスを確立することを目標にすることで、 中長期の人材育成へ永続的に取り組んでいきたいと思います。」

技術本部 運用保守部 課長 加藤 健児 様

システム開発に必要な個別技術のキャッチアップと スキル測定に CompTIA 認定資格を導入 「共通言語」の理解で属人化を防ぎ、動ける人材を担保する

Business Case Study

取得対象者 5 年目以上の技術職(システム開発)

取り組みの背景 当社では、オープン化、グローバル化、ネットワーク化という時代の流れのなかで、“財務と経営シス テムのリーディング・カンパニー” として、人・もの・金・情報という経営資源にまつわるサービスを 提供しております。中長期的な成長を検討するにあたり、今後も安定したサービスの提供を考え、人材 育成体系の整備に取り組んでいます。 今までは、プログラミングやプロジェクトマネジメントなど、技術職向けの研修はしていたものの、局 所的・対処療法になりがちな傾向があり、また一部の技術職のみ受講し、スキルの平準化ができていな い状況が続きました。また時代に合わせたシステム設計に必要なネットワークや、セキュリティ、クラ ウド等の個別技術のキャッチアップ、それらの体系立てた取り組みも行われていませんでした。その結 果、動ける人材が限定され属人化が進みつつあり、ベンダーに依存している点もリスクと捉えました。 そこで、技術職の体系的な人材戦略を構築し、動ける人材を厚くする取り組みを進めています。 そのうち個別技術の確認測定、効果測定の指標、また能力管理として CompTIA 認定資格を選びました。

株式会社ミロク情報サービス 東京都新宿区四谷 4-29-1 http://www.mjs.co.jp/

「個別技術を体系立てて理解し、 能力を管理する上で CompTIA 認 定資格は有効です。」 製品開発・サポート本部 開発統括室 開発業務管理グループ

CompTIA Network+ は、ネットワーク技術に携わる職種において、実務上共通して 必須となるネットワークの構成、運用、トラブルシューティング等のスキル、さらに セキュリティに関連するスキルを評価する認定資格。

CompTIA Security+ は、セキュリティ概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順に関 連するスキルや、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的に実施される べき運用手順等のスキルを評価する認定資格。

CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やサービスの提供など、クラウド環境で業務 を実行する IT エンジニアが必要とされるスキルとベストプラクティスへの理解を評価 する認定資格です。2 ~ 3 年の IT ネットワーク、ストレージ、データセンターなどで の業務経験を持つエンジニアを対象とし設計されています。

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Network+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA Cloud+

取り組み

= 5 年計画で必須= ● PG・ソフトウェア工程 プログラミング、要求定義から製造までに必要な知識、スキル、経験 ●テスト 機能・非機能テスト、結合テスト、システムテスト等の知識、スキル、経験 ● PM プロジェクトマネジメント能力の知識、スキル、経験 =部門長推薦を受けた技術者に対し、展開= ●個別技術 ネットワーク、セキュリティ、クラウド、AI 等の知識、スキル、経験

各カテゴリを 10 段階で能力を定義し、資格取得や経験、スキル調査の遷移で評価 5 年計画で進め、徐々にマジョリティにすることで、円滑な人材戦略の展開と意図の浸透を図る

新入社員から、体系立てた研修を 5 か年サイクルで計画し、段階的に技術を習得してもらいます。 まず、IT 基礎・プログラミング基礎から始め、次にプロジェクトマネジメントに進み、必要に 応じて、CompTIA 認定資格(Security+、Network+、Cloud+)、AI といった業務に必要な スキルの研修へと進みます。これらの研修で技術職として必要な知識を習得させていきます。

技術者が自ら学び実践する経験学習モデルへのシフトへ CompTIA 認定資格を活用 業界動向を反映した認定資格の導入で、さらなる高みを目指す

Business Case Study

取得対象者 ICT 技術者

取り組みの背景 ●従来の研修は、徹底的に情報を与え、受講者がそれを受け取るという「学習転移モデル」。 自ら学ぶのではなく、何を教えて(伝えて)くれるのか期待をしてしまい、知識の定着度合いが低い → 激変する業界動向の波に、技術者を遅延なく乗せることを目的に、 社内資産を有効活用し、技術者研修の内製化と「経験学習モデル」への移行に取り組む

株式会社 TOKAI コミュニケーションズ 静岡県静岡市葵区常磐町 2 丁目 6 番地の 8 www.tokai-com.co.jp 「内製化研修を推進し、効果性を 高めるために、CompTIA CTT + は、有効な資格です。」 システムソリューション本部 IT プロフェッショナル推進室 「CompTIA CTT+ にまず驚いた のは、徹底した「受講者中心主義」 でした。 今までの学習転移モデルから「経 験学習モデル」へ意識や行動を完 全に移行しなければならず、講師 として話し続けるような立ち居振 る舞いではなく、受講者への効果 的な発問を繰り返し、講義内容を 組み立てるという点が求められま す。これは、今までの研修を企画 する上ではなかった視点でしたの で、多少戸惑いを覚えました。 新入社員対象の IT 基礎研修を 進めるにあたり、CTT+ で得た 知識、スキルを実践することで、 推奨していた CompTIA Cloud Essentials を全員合格に導きまし た。これまで配属後にたまに受け ていた「知識が身に付いていない」 などの現場からのクレームは、現 時点で全くありません。」

CompTIA CTT+ は、インストラクターとしての優れたコアスキル、アクション、行動が実践できる 力を証明する業界横断型の認定資格です。準備、プレゼンテーション、コミュニケーション、ファシ リテーション、評価を、時系列的に各段階で卓越した水準にあることを示すことができます。

●業界で必要不可欠となったクラウド関連知識、スキルの共通言語の習得 → 「業務」で得た知識、スキルを体系的に整理する機会や、「業務」で必要とされる知識、スキルを効果 的に習得する機会提供を検討 CompTIA Cloud Essentials は、クラウドコンピューティングの主な原理や概念について知識を持 ち、ビジネス、技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義や導入によるメリット / デメリッ トを判断し運用できる知識とスキルを証明する認定資格です。 CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やサービスの提供など、クラウド環境で業務を実行する IT エンジニアが必要とされるスキルとベストプラクティスへの理解を評価する認定資格です。2 ~ 3 年 の IT ネットワーク、ストレージ、データセンターなどでの業務経験を持つエンジニアを対象とし設計 されています。 ●小・中規模のプロジェクトが大半な中で、スケジュール遅延や各種トラブルの調整による疲弊 → プロジェクトマネージャの育成強化。「目の前のプロジェクト」を成功に導くことが重要

CompTIA Project+ は、小規模から中規模プロジェクトを遂行する際の知識を体系的に学習するこ とができ、業界を問わずプロジェクトマネジメントに必要な標準知識とベストプラクティスに基づく 実務能力を評価する認定資格です。

取り組み ●「経験学習モデル」への移行 → CompTIA CTT+ を取得した技術者研修担当による「受講者中心主義」のもと、自らが考え、調べ、 他者と共有し、知識の定着を図る → 技術系新入社員を対象にした IT 基礎研修を、外部講師から CompTIA CTT+ 取得の社員へ変更し、 コスト削減と知識の定着に効果 → 技術系新入社員全員に CompTIA Cloud Essentials の取得を推奨し、新入社員研修期間中に全員 が取得 → 技術スキルの循環を現場で効果的に行う旗手として、現場技術者の CompTIA CTT+ の取得を検討 ●技術者の取得目標に CompTIA 認定資格をリストアップ 28 年度中で、300 名以上が CompTIA Cloud Essentials や CompTIA Cloud+ を取得目標化 ●プロジェクトマネージャの育成 CompTIA Project+ (小・中規模対 応) → PMI PMP(大規模対応) ● AWS に対応できる技術者の育成

システムソリューション本部 IT プロフェッショナル推進室 育成課 井上 知明 様

AWS Partner Network アドバンスドコ ンサルティングパートナーであることか ら、技術者の育成は急務 → CompTIA 認定資格 と組み合わせ、 効果的な育成施策を検討中

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Cloud Essentials ■ CompTIA Cloud+ ■ CompTIA Project+ ■ CompTIA CTT+

ニーズに合わせたクラウド「人財」の輩出による IT サービス&「人財」育成企業としてのブランド定着へ 人間性を重視した正社員の技術力向上のため、共通する業務要件に近く クラウド「人財」への着実なスキルパスを描ける CompTIA 認定資格を採用

Business Case Study

設計、構築、運⽤、保守、ヘルプデスク、フィールドサービスを業務とする IT サービス第 1、第 2、技術本部、コンサルティング本部及び各⽀店

取得対象者

取り組みの背景

株式会社アイエスエフネット 東京都港区⾚坂 7-1-16 オーク⾚坂ビル 3 階 https://www.isfnet.co.jp/

アイエスエフネットは、お客様の技術部門へ人材サービスを提供しながら、お客様のニーズに合わせ、 IT インフラ事業を軸にさまざまな事業を展開しています。また、豊かな人間性と倫理観を持ったプロ フェッショナルな「人財」育成に努め、ホスピタリティのある IT サービスを提供しています。 お客様の抱える課題の解決に、「クラウドソリューションの活用」という選択肢が増えている中、クラ ウドに対応できる「人財」の充足率を着実に増やすスキルパスが必要になりました。 3 年後、5 年後を考えたゴールの設定 今までは明確なスキルパスがなかったため、業務対応が主眼となり、個々人での具体的なキャリアアッ プ目標を立てられなかった結果、各案件の業務環境に依存し、技術力の向上に停滞感がありました。今 回「1,000 名のクラウドエンジニア育成」を社内の「人財」育成のゴールに置くことで、技術力向上に よるクラウドニーズへの対応により、継続した事業目的の達成を目指します。 スキルパスの設定 クラウド「人財」を育成するにあたり、職務レベルに応じて、各案件において共通する知識やスキルを プラットフォームとし、ニーズに合った各ベンダーのサービスやソリューションの提供、運用スキルを 積み上げるスキル体系を検討します。

「マルチクラウド時代になり、エ ンジニアに求められるスキルは多 岐にわたってきました。人材育成 を考えたとき、ベンダーニュート ラルで汎用性のあるスキルを、体 系的、かつ段階的に習得できる CompTIA 認定資格の導入を決め ました。」 技術本部 本部長 浜田 将稔 様

CompTIA Network+ は、ネットワー ク技術に携わる職種において、実務上共 通して必須となるネットワークの構成、 運用、トラブルシューティング等のスキ ル、さらにセキュリティに関連するスキ ルを評価する認定資格 CompTIA Cloud+ は、クラウドの運 用やサービスの提供など、クラウド環境 で業務を実行する IT エンジニアが必要 とされるスキルとベストプラクティスへ の理解を評価する認定資格

CompTIA Cloud Essentials は、 ビ ジネス、技術的側面から見たクラウドコ ンピューティングの意義や導入によるメ リット / デメリットを判断し運用できる 知識とスキルを証明する認定資格 CompTIA Security+ は、セキュリティ 概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順 に関連するスキル、インシデントの発生 を予防するため定期的に実施されるべき 運用手順等のスキルを評価する認定資格

取り組み

■スタートアップ 新人、セールス職も含め、年間 200 名を目標に「CompTIA Cloud Essentials」を取得

■ CompTIA Infrastructure Career Pathway の参照 https://www.comptia.jp/certif/comptia_certificaiton/

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA Cloud Essentials ■ CompTIA Network+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA Cloud+

ITSS を参照した社内資格推奨制度とも紐づけ 「Core」の CompTIA A+、CompTIA Network+、CompTIA Security+ を中心に着実にスキルアップ

「アイエスエフネットでは、創業以来、IT 経験のない方を採用し、エンジニアに育成するビジネ スモデルで成長してきました。 育成のためのスキルアップ支援として、資格取得を励行し、環境整備を行った結果、多くの社 員がさまざまなベンダー資格や IPA の資格を取得しています。 お客様の多様なニーズに応える人材を今後も育成していくために、体系的に知識を習得できる CompTIA は、効果的なスキルアップの手段として有効なものであると考え、当社の人材育成モ デルに採用し、資格取得支援をさらに推進していきます。」 人財統括本部 本部長 田中 哲彦 様

サービスプロバイダとして、 お客様から信頼を得ることができる ICT 営業を育成する

Business Case Study

セールストランスフォーメーションの一環として CompTIA 認定資格を導入

取得対象者 2018 年度入社 1 年目の営業社員

取り組みの背景 コニカミノルタジャパン株式会社は、オフィス事業、ヘルスケア事業、センシング事業、デジタルマー ケティング事業、デジタル印刷事業として、サービスプロバイダとして国内展開している会社です。さ まざまなノウハウを活用し、お客様の創造価値と事業成長への貢献をより確固たるものにするため、製 造別の販売体制から、機器、サービス、ソリューションを一体化してご提供しています。 ベンダーニュートラルな認定資格の導入で、ICT 知識のバラつきを是正 以前には、ベンダーに特化した認定資格の取得を推進していました。しかし、IoT、AI といったテクノ ロジーの普及に伴う業務の広がり、さらに、お客様のテクノロジーに対する理解の高まりから、ベンダー に依存しないより包括的なスキル知識が必要という結論に至りました。 また、CompTIA 認定資格の導入には、ICT 知識レベルのバラつきを是正する狙いがあります。入社直 後には、それぞれ学んできた学部などが異なることから、知識に差が生じてしまいます。商談時におけ るお客様の ICT 導入環境・運営状況などのヒアリングの際、経営企画部門や情報システム部門の方と円 滑なコミュニケーションが取れるよう、基本的な「ICT」「ネットワーク」「情報セキュリティ」に関す る知識および、「世の中の IT トレンド」を習得させたいと考えています。

コニカミノルタジャパン株式会社 東京都港区芝浦 1-1-1 www.konicaminolta.jp/business

「CompTIA 認定資格の導入には、 ICT 知識レベルのバラつきを是正 する狙いがあります。」 経営管理本部 人事総務統括部 人財開発部 研修 G

導入されている CompTIA 認定資格

CompTIA IT Fundamentals PC やスマートフォン、タブレットなど のハードウェアコンポーネントと機能、 互換性やネットワーク、セキュリティ、 基本的な IT リテラシーに関するスキル を評価する認定資格 CompTIA Network+ は、ネットワー ク技術に携わる職種において、実務上共 通して必須となるネットワークの構成、 運用、トラブルシューティング等のスキ ル、さらにセキュリティに関連するスキ ルを評価する認定資格

CompTIA Cloud Essentials は、 ビ ジネス、技術的側面から見たクラウドコ ンピューティングの意義や導入によるメ リット / デメリットを判断し運用できる 知識とスキルを証明する認定資格 CompTIA Security+ は、セキュリティ 概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順 に関連するスキル、インシデントの発生 を予防するため定期的に実施されるべき 運用手順等のスキルを評価する認定資格

取り組み

「IT スキル指標」の設定 新入社員の営業職: • 1 カ月間の研修終了後、5 月末までに 「CompTIA IT Fundamentals」 と 「CompTIA Cloud Essentials」 の全員合格を目指します。 • 高いレベルのスキル習得の必要性から、1 年以内に 「CompTIA Network+」 と 「CompTIA Security+」 の取得を進めています。 全営業職: • 波及効果により、一般営業職においても 「CompTIA IT Fundamentals」 と 「CompTIA Cloud Essentials」 の取得が推奨されています。 グループワークに重点を置いた学びの取り組み • 総務省発行の情報通信白書をテキストとした学習では、3、4 名のグループを作り、割り当て られた項目の講義を行うというアサイメントを作成しました。各グループは、他のグループに 対して 3 時間の講義を実施するというゴールに向け、切磋琢磨して学習に取り組むことができ ています。 「若い世代の学びに対する意欲と姿勢、また取り組みに対する感性には驚かされました。また、 こうして新入社員が資格取得のためにがんばっていることが刺激となり、今までは資格に苦手 意識を持っていた社員も取得に向け取り組んでいます。お客様が求めるレベル以上の商談がで きるよう、学んだ知識が活用できることを期待しています。」 経営管理本部 人事総務統括部 人財開発部 研修 G

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA IT Fundamentals ■ CompTIA Cloud Essentials ■ CompTIA Network+ ■ CompTIA Security+

CompTIA 認定資格による人材育成と ビジネスの持続的な成長 グローバルに通用する指標として、CompTIA 認定資格を 「昇格要件」に追加

Business Case Study

取得対象者 グローバルクラウド案件の対応を担う プロジェクトマネージャ (PM) およびシステムエンジニア (SE)

取り組みの背景

株式会社インフォメーション・ ディベロプメント 東京都千代田区五番町 12-1 番町会館 www.idnet.co.jp/

2019 年 10 月に創立 50 周年を迎える株式会社 ID ホールディングス。そのグループの中核を担う事業 会社である株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、情報サービスの提供を通じて社会課題 の解決に取り組むとともに、グローバルに拠点を展開し、持続的な成長および社会価値の創造を目指し てきました。 急速なデジタル化により、多くの企業で新たなテクノロジーが積極的に導入されています。同社では長 年蓄積してきた業務知識やノウハウを生かしてサービスを上流へシフトし、ビジネスモデルを人月型か ら成果報酬型へ転換していきます。転換には、新たなビジネスモデルを開発・実行していくハイスキル な人材が多数必要となりますが、その人材の育成および能力の発揮には、組織・制度・環境の更なる整 備は大きな課題となります。 重点的に強化するビジネス領域と、取り組みの方針 • 「セキュリティ」「クラウド」「プロジェクトマネジメント」スキルを重点的に強化すべき • スキルの「到達指標」「可視化」「信頼性の担保」という視点から、CompTIA 認定資格の取得を推進 それぞれの重要スキル領域を網羅する CompTIA 認定資格の導入

「CompTIA 認定資格は、スキルの 可視化に役立ち、社員の技術力の 底上げに最適である。 当社グループは、長年蓄積して きた業務知識やノウハウをもと に、既存のサービスソリューショ ンにアドバンスト・テクノロジー を組み合わせることで、顧客ニー ズにあった付加価値の高い、UP- Grade されたサービスモデルの提 供を目指しております。セキュリ ティ / クラウド / プロジェクトマ ネジメント分野強化の足掛かりと して CompTIA 認定資格の取得は 有効であると捉えています。」 DMS 第 1 事業本部長 中島 清 様 「市場の変化に柔軟に対応できる組 織作りのためにも社員のスキルチェ ンジは必須であると考えます。グ ローバルに展開される CompTIA 認 定資格は業界標準として各分野の知 識を全般的に網羅しており、社員の 技術力の底上げに最適であると判断 し CompTIA 認定資格の取得を推奨 しています。」 DMS 第 1 事業本部 DMS-1 第 1 部 エバンジェリスト 上坂 明 様

セキュリティ CompTIA Security+ は、セキュリティ概念、脅威や脆弱性、 ツール、対応手順に関連するスキル、インシデントの発生を予 防するため定期的に実施されるべき運用手順等のスキルを評価 する認定資格 クラウド / プロジェクトマネジメント CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やサービスの提供など、 クラウド環境で業務を実行する IT エンジニアが必要とされるス キルとベストプラクティスへの理解を評価する認定資格

コアスキル CompTIA Server+ は、サーバーのハードウェアやソフトウェ アの構築、メンテナンス、仮想化、災害復旧やトラブルシューティ ング等などサーバー運営上で必要とされるスキルを評価する認 定資格

取り組み

マネジメント層を巻き込んだアプローチ – 人事制度への組み込みに成功 CompTIA 認定資格の「昇格要件資格」への追加(2018 年 4 月) • 取得者は年度の評価時に昇給、昇格について前提条件を満たしていると認められる • 受験費用と合格時の報奨金の支給が、モチベーションアップの後押しに • 難易度に応じたポイントに換算され、各部門で切磋琢磨し成長を図る • 希望者には Security+ の社内トレーニングを実施、成功体験の共有 CompTIA 認定資格取得者の大幅な増加 – ハイスキル人材への第一歩へ • 1 年間で取得者は、延べ 80 名程度へと大幅に増加(2019 年 3 月)、4 月以降も増加傾向にある • 有スキル者の可視化で人材の最適なアサインを実現、強化を目指すビジネス領域での競争力がアップ • DMS 第 1 事業本部での取り組みが成功 「DMS 第 1 事業本部では、主に金融系のデータセンタサービスを担当しています。昨年度、現在は当社エ バンジェリストに認定されているメンバーが率先して CompTIA Security+ を取得し、配下の人材に対し ても積極的に CompTIA 認定資格の取得を推奨してきました。その結果、35 名の CompTIA Security+ 取得者を中心に、延べ 52 名の CompTIA 認定資格者を擁する組織となりました。今後は CompTIA CASP+/CompTIA Cloud+/CompTIA Project+ 等より上位の資格取得を推奨していきます。」

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA CASP+ ■ CompTIA CySA+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA Cloud+ ■ CompTIA Project+ ■ CompTIA Server+

ベンダーニュートラルな認定資格の体系的導入で サポート職スタッフのスキル展開が容易に スキルの可視化で、ニーズに沿った 高品質なサービス提供を目指す

Business Case Study

取得対象者 サポート職(約 440 名)

取り組みの背景

キヤノンシステムアンドサポート 株式会社

スキルレベルの定義、スキルの可視化が急務に スペシャリストの育成を目指し、お客様に高品質な役務提供及び、高度な基盤、基幹、セキュリティに おける IT サービスを提供する為にもスキルレベルを定義し、スキルの可視化を行うことが求められま した。 可視化を行う上で、アセスメントの試験だけで判断するのではなく、取得資格を含めてスキルの可視化 を行うことで、より精度の高いスキルレベルの判定となると考え、レベル別の資格を設定することとな りました。 スキルレベルを展開させる上での課題点 • ベンダー資格も必要なスキルだが陳腐化が早い • ベンダー資格(特にサーバー系)に偏りがち • セキュリティに強い人材を育成していきたい 【サポート職】 • 全国の中小企業のお客様の為に、ネットワーク基盤からシステムアプリケーションまでサポート出 来る人材を全国に展開しています。 • アプリケーションの設定や操作説明、IT 基盤とセキュリティ全般の設計・設定や IT 保守サービス における障害復旧業務を行っています。 ベンダーニュートラル、テクノロジーニュートラルな CompTIA 認定資格を導入 CompTIA A+ は取得必須に

東京都品川区東品川 2-2-4 www.canon-sas.co.jp/

「グローバルに通用する CompTIA の資格は基礎知識を固める為にも 最適です。」 IT ソリューション推進本部 サポート推進部 部長 小林 真二 様

CompTIA A+ は、ビジネス環境の中でも最も利用頻度の高い PC/ モバイルといった 「ポスト PC」環境である IT のハードウェア / ソフトウェアを理解し、より複雑な IT 環境を サポートする際に必要となるスキルと知識を評価。

CompTIA Network+ は、ネットワー クの実装、サポート、メディアとトポロ ジー、プロトコルなどの技術要素に加え、 業界標準となる運用手順などに関するス キルを証明します。

CompTIA Security+ は、様々なベン ダーから提供されている製品に横断的に 必要となる IT セキュリティのベストプ ラクティスとなるスキルを証明します。

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA A+ ■ CompTIA Network+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA Server+ ■ CompTIA Cloud+

取り組み

新人研修にて基礎力強化 コンピューターの知識や仕組みなど基礎知識の標準化とし、サポート職は新人研修中に CompTIA A+ の取得を必須としています。 資格支援制度の設立 対象となる認定資格の取得に対し、支援制度を設け取得の推進を行っています。取得を目指す方にWeb 模擬試験や試験バウチャーが提供されます。 1. CompTIA A+ の取得を支援:サポート職全スタッフに取得必須 2. CompTIA Network+ の取得を支援: MCP 取得者を対象 3. CompTIA Security+ の取得を支援: CompTIA Network+ 取得者を対象 上記資格取得者に求められる CompTIA 認定資格:CompTIA Server+、CompTIA Cloud+ 【今後の展開】 クラウド技術の基礎固めとして、営業支援を行うソリューションプロフェッショナルという職種に対し ても CompTIA Cloud Essentials の取得拡大を行う予定です。 「IT 商材を取り扱う企業として、プラットフォームと同様にネットワークやセキュリティの育成にも力 を入れています。弊社の取り扱う商材は多岐に渡る為、しっかりとした基礎知識が必要です。プラット フォーム、セキュリティ、ネットワークと段階を踏んで基礎知識を習得し、スキルレベルを上げ、お客 様に高品質な役務提供を行って頂きたいと思っています。そういったことにおいても、グローバルに通 用する CompTIA の資格は基礎知識を固める為にも最適を言えます。」 IT ソリューション推進本部 サポート推進部 部長 小林 真二

CompTIA 認定資格を使った「若手技術者骨太構想」 スキルロードマップを定義し円滑な人材育成サイクルを推進 多様化するお客様のニーズへの対応には、 ベンダーニュートラルな実務知識の習得が有効

Business Case Study

取得対象者 新人~ 5 年目までのエンジニア

取り組みの背景

旭情報サービス株式会社 中部支社 名古屋市中区錦 2-3-4 名古屋錦フロントタワー 12F www.aiskk.co.jp/

トレンドや中長期事業計画に紐づく、共通する業務スキルの保有を目指す 旭情報サービス株式会社中部支社では、幅広い業種のお客様に様々な IT サービスを提供しており、 変化するお客様のニーズに対応できる人材の育成が課題でした。これは 5 年目のエンジニアを対象にし たキャリアデザインのヒアリングでも明らかになりました。 そこで、若手エンジニアを対象に、機会損失の減少、属人化の防止による事業維持、そしてエンジニア としての可能性を高めることを目的に、「若手技術者骨太構想」を立ち上げました。トレンドや中長期 事業計画に紐づく共通する業務スキルを保有し、エンジニアの適用範囲を高めることにより、スキルを 習得した人材による事業と組織の活性化と、会社の将来に繋がる人材育成のサイクルの構築を期待して います。 「若手技術者骨太構想」 入社から 5 年目まで段階的に実務で身につく知識と同レベルのスキルを修得し、将来の適用幅拡大とス キルの視える化を図る • 社員の経験に合わせた目標資格と取得時期を検討。学習計画、スキルロードマップ、将来のビジョ ンを明確にした、確実なスキルアップ • 構想に紐づく CompTIA 認定資格を段階的に導入 段階的に導入される CompTIA 認定資格

「CompTIA 認定資格の導入で、会 社の将来に繋がる人材育成のサイ クルを構築し、事業と組織の活性 化を期待しています。」 中部支社長 水島 克典 様

新人研修 入社から 1 年 1 年から 2 年 2 年から 3 年 3 年から 4 年 4 年から 5 年

CompTIA Security+ は、セキュリティ概念、セキュリティの脅威や脆弱性、ツール、対応手順に関 連するスキルや、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的に実施されるべき運用手順な どのスキルを評価する認定資格 CompTIA Cloud+ は、クラウドの運用やクラウドサービスの提供など、クラウド環境で業務を実行 する IT エンジニアが必要とされるセキュアなクラウド環境の実装と運用・管理、仮想化などの技術に 対するスキルを評価する認定資格

導入の CompTIA 認定資格 ■ CompTIA IT Fundamentals ■ CompTIA A+ ■ CompTIA Network+ ■ CompTIA Server+ ■ CompTIA Security+ ■ CompTIA Cloud+

取り組み

「エンジニアの汎用的な IT 技術の習得には、CompTIA のフレームワークは効果的であると考えていま す。入社 1 年目の若手社員 37 名を対象に説明会を行い、CompTIA A+ の取り組みを開始し半年が経 過しましたが、習得した知識を実務で活用し体感する機会が増加しています。 また、CompTIA 認定資格は社内での資格取得奨励対象として認定され、エンジニアの育成を後押しで きる環境も整いました。若手社員がエンジニアとしてのステータスを保有できるよう取得者数が増加す るよう取り組むとともに、知識の習得と活用が常態化することに期待しています。」 技術部長 村瀬 成行 様 目標資格への取り組みを、進捗確認やメンタリングでバックアップ 若手エンジニアを対象に、目標資格を設定します。その後は、個別学習による取り組みを中心に、進捗 状況の確認と個別面談によるフォローやアドバイスを実施。また、すでに取得している先輩社員が、後 輩社員のメンターとなり学習をサポートし、活動を推進していきます。 具体的な推進内容 1. 若手エンジニアに求めるスキルを定義し、経験に合わせたスキル習得目標を設定 IT エンジニアと して求めるスキルを共通認識化 2. 若手エンジニア育成に取り組むメンバー自身が CompTIA 認定資格を取得し、スキルを習得した講 師としてスタンバイ 3. 活動リソースの整備と展開(若手エンジニア育成の情報開示 HP を開設、関連書籍を調達し説明会 ならびに書籍貸出を実施) 4. 対象者の進捗状況を月次で確認し、滞りつつある対象者には個別に原因の確認や学習事例を用いた アドバイスを実施 5. 段階的に、スキル習得状況の確認と不足部分のフィードバック、他の社員の学習状況の共有を実施

CompTIA 日本支局 www.comptia.jp facebook.com/CompTIAJP twitter.com/CompTIA_JP 〒 101-0061 東京都千代田区神田三崎町 3-4-9 水道橋 MS ビル 7F TEL:03-5226-5345/FAX:03-5226-0970/emai l:info_jp@ comptia.org

© 2016 CompTIA Properties, LLC, used under license by CompTIA Certifications, LLC. All rights reserved. 無断での引用、転載を禁じます。すべての認定プログラムと、それらのプログラムに関連する教育は、CompTIA Certifications, LLC により独占的に運営されています。 CompTIA は、米国内およびその他の国や地域における国際的な CompTIA Properties, LLC の登録商標です。ここに記載されているその他のブランド名および企業 名は、CompTIA Properties, LLC または各所有者の商標またはサービスマークである場合があります。CompTIA Properties, LLC の書面による承諾なしに、複製、 配布することを禁じます。201810 Ver1.0_CompTIA_CloudCaseStudy_brochure

Page 1 Page 2 Page 3 Page 4 Page 5 Page 6 Page 7 Page 8 Page 9 Page 10 Page 11 Page 12 Page 13 Page 14 Page 15 Page 16

Powered by